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Slate Digital | FG-X



OPEN PRICE 市場予想価格 ¥10,000 (8%税込¥10,800)

FG-X


最近の音楽では、オーバー・コンプレッションされた味気ないサウンドが一般的になってしまいました。 私たちは10年以上、この"ラウドネス争い" の中にいます。音楽はパンチやダイナミクスを犠牲にし、ただひたすらやかましくなっていったのです。
この流行病の最大の原因はマスタリングでレベル増大のために多用されるピーク・リミッターにあります。ピーク・リミッターはアタックを減衰させ、パンチ、ステレオ・イメージ、ミックス・バランスにも悪影響を与えます。更に耳への負荷も増大させます。



FG-Xはこういった現代のマスタリングにおける問題点をクリアすべく2年の歳月をかけて開発されました。
ミックスのクオリティに一切の影響を与えずに、サウンド・レベルをブーストすることに成功しました。

FG-Xは透明なサウンドのマスタリング・コンプレッサー FG-Comp と 新開発アルゴリズムを採用した驚異のレベル・コントローラー FG-Level の2つのプロセッサーと作業スタイルに合わせて自由に設定を変更できる、プロフェッショナル・クオリティのメータリング・セクションで構成されています。
SlateDigital FG-X は、優れたDSPエンジニアFabrice Gabrielによってデザインされ、レコーディング/マスタリング・エンジニアSteven Slateによってファイン・チューニングされた全く新しいマスタリング・ツールです。



SOUND DEMO


0:00〜:FG-Xの使用無しの一般的なミックスプロジェクト。RMSは-16dB前後
0:17〜:FG-Xプリセット"POP MASTER"。RMSが-10dB前後になるようゲインをブースト
0:34〜:FG-Xプリセット"METAL"。RMSが-7dB前後になるようゲインをブースト。
※ピークは全て-0.1dB

>>RMSとは?

主な特徴


FG COMP

FG COMPはミックスバス/マスタリングに特化した究極の透明感を実現するワールドクラスのコンプレッサーです。
FG COMPのアルゴリズムはフォト・オプティカルとVCAの2つのトポロジーから成り立ちます。
コントロールノブは一般的なコンプレッサーと同様です。


FG LEVEL

FG-LEVELはオリジナル・ミックスのダイナミック・フィールドやパンチを残しながらもラウドネス・レベルを増幅することが出来ます。これはITP(Interlligent Transient Preservation)と呼ばれる全く新しいプロセッシングにより可能になりました。ITPは個別の周波数帯域のピークを分析する複雑なアルゴリズムで、例えばスネアドラムのピークをプロセッシングする時にはミッドレンジのパンチに最高のアクセントが来る様に、バスドラムのピークをプロセッシングする時にはローエンドのエネルギーを強調する、といった具合です。
結果的にラウドネス・レベルを増幅してもオリジナルミックスの透明性・パンチ・ダイナミクス感を保持することが出来ます。


TRANSIENT SECTION

FG-LEVELのTRANSIENTセクションにはLoPunchとDetailの2つのコントロールがあります。LoPunchはその名の通りバスドラムに代表される低音域のパンチを増大させます。Detailはスネアドラムのアタックの様な高音域の輪郭を強調します。これらのコントロールはファイナル・マスターのトランジェント・アーティキュレーションを微調整するということを意図しています。



DYNAMIC PERCEPTION

ダイナミック・パーセプションアルゴリズムは、ダイナミックレンジの狭いミックスであっても、知覚的にサウンドにダイナミクス感を付加する新しいプロセッシングで、ファイナルマスターに躍動感や生命力を与えることが出来ます。



ITP

ITPスライダーはFG-LEVELの中で最も重要なコントロールで、ITPプロセッサーが作り出すサチュレーションカーブのキャラクターを調整します。スライドバーを上に上げていくとより攻撃的なカーブを適用し、アタックにハードなキャラクターを追加します。逆に下げていくと柔らかなカー日に変わっていき、よりスムーズなマスター・サウンドを得ることが出来ます。





METERING SECTION

FG-Xのメータリング・セクションは、PeakとRMSの各レベルをリアルタイムで正確に表示します。
バーグラフメーターはPeakとRMSを、VUメーターはRMSアウトプットレベルを表示します。1.2.3のボタンは3通りのメーター表示プリセットを切り替えます。Settingボタンで表示される管理画面によってメータリングセクションの詳細なカスタマイズが可能です。

QUALITY TESTED
FG-Xバーチャルマスタリングコンソールのファインチューンの為に、世界中のトップエンジニア達によってアルゴリズムは徹底的にテストされました。
FG-Xが究極のデジタルマスタリングであるということを理解し、あなたのマスターをより高みに上りつめらせてください。

RMSとは



RMSとは"Root Mean Square"の略で、オーディオのラウドネスを表現する単位のスタンダードと考えられています。
通常ミックスは-20から-15dBの平均RMS値であるべきでしょう。こうすることによりマスタリング段階で多くのヘッドルームを確保することが出来ます。ラウドネス・プロセッシングはマスタリング・ステージの仕事として残しておいて下さい。
マスタリングされた曲のレベルはRMS-11から-8dBとなります。中には-7や-6dBという、よりラウドなマスターも存在するでしょう。FG-Xはこういったラウドなマスター・サウンドをこれまでの一般的なリミッターに比べてより良い音色でプロセッシングできることは間違いありませんが、ダイナミックレンジが広く、パンチとビッグなローエンドを持つサウンドはRMS-10のレベリング以外には考えられません。
ここでいうRMSレベルとは曲の中の最も大きいレベルのパッセージ(多くはコーラスパート)のことを指しています。
例えば、一般的なポップ・ロックではRMS-12dBのヴァースで始まり、各楽器が入ってくるコーラス前でRMS-11dBとなり、コーラス部で曲の各要素が一つになりピークの-10dBを記録する、と言った具合です。


GET DEMO

下記リンク先をよくお読みになりデモライセンスを発行して下さい。

>> GET DEMO <<


Screenshot

画像をクリックすると拡大イメージがご覧いただけます。



ソフトウェアプラグインは最新のOS、ホストアプリケーション上で動作することを前提に開発されています。
下記動作環境を満たしている場合でも、普段ご利用の環境で問題無く動作可能かご購入前にデモ版にて確認して頂くことを推奨しています。ソフトウェアプラグインは製品の性質上ご購入後の返品は対応しかねますのでご注意下さい。
対応OS
Dual Core Intel Processor, At Least 2 GB of RAM
Mac OS X 10.6 or later
※MacOSにてWavelab8上でFG-X使用時の動作の不具合が確認されています。
全く使用出来ないという状況ではありませんが、該当の方はご購入前に必ずデモ版にて動作をご確認下さい。
Dual Core Intel or AMD Processor with SSE2 Support, At Least 2 GB RAM
Windows 7 (32/64 Bit)
FG-X はそのアルゴリズムにより、多くのCPUパワーを必要としますので、よりハイスペックなコンピューターの使用を推奨します。
例:Intel Core 2 Duo CPU 使用時で約40%のCPUリソースを使用します(ホストDAWにより若干の差異があります)。デモ版で、ご利用の環境下で正しく動作することを事前にご確認いただくことをお勧めいたします。
※SingerSongWriterにて正常に動作しないことが確認されています。現在メーカー及び弊社にて調査中ですのでSingerSongWriterユーザー様はご注文をお控え頂くようお願い致します。
フォーマット RTAS / VST / AU  ※Windows版VSTのみ64bit対応
オーソライズ方式 iLok ※iLokは別売です