楽天市場宮地ミュージックオンライン
yahoo
デジマート
機材の買取り・下取りはこちら
modsynth
new effector
Shop Information
営業時間
月曜〜土曜 11:00〜20:00
日曜・祝日 10:00〜19:00

定休日
正月休み(1月1〜2日)のみ

TEL:03-3255-2755
FAX:03-3255-0382

スタジオ予約専用番号
TEL:070-5599-4157

>>お問合せフォーム
>>アクセス、フロアガイド
>>ご来店予約



 
Gibson Custom Shop 2015 True Historic

1959年製ギブソンレスポールスタンダードはホーリーグレイルとも呼ばれ、いまや実機は数千万の値段が付いたり、ほぼ一般に販売がなされていない貴重なものとなっています。

本家ギブソン社は見果てぬ夢を現実化させようと、さまざまなタイミングで再生産を行ってきました。そしてオリジナルに近付くために1994年ヒストリックシリーズがスタート。その後ギブソン社は20年かけて改善/改良を繰り返し、ついに2015年、究極のレスポールと呼べるGibson True Historicがスタートいたしました。
特に初年度のTrue Historic2015年モデルは生産数も限定し、プレミアムなモデルとなっております。

当店では、ルックス、サウンド共にスタッフがセレクトしたGibson True Historicをラインナップ。お好みの個体をお選び頂けます。
**ヘッド&ネック部分**
・ペグ:True Historicより採用となった"Broken" Peghead Edges, Smoother Edges。ペグのプラスチック部分の形成の過程で発生する”折られた跡”を再現。
・ロゴ:ヴィンテージを再現した形状/象嵌技法でセットされたブランドロゴ。素材は白蝶貝。
・ペグ穴配列:ヴィンテージと同じ位置、配列のペグ穴。
・ヘッド化粧板
:ヘッドの突き板は70年代途中から変更されたプラスチック素材から50年代後半と同様のホーリー材を使用。True Historicではさらに厚みにこだわり、以前のヒストリックコレクションより薄く形成され、オリジナル同様となった。
・ヘッド:ヘッドの外周形状、寸法もヴィンテージ同様となっている。また厚みも先端に行くほど徐々に薄くなるヴィンテージ同様の形状となっている。ヘッドサイドの接ぎ木の部分もサイズの見直しがされている。
・トラスロッドカバー:トラスロッドの座繰りの形状と位置もヴィンテージと同様。
・ナット:当時と同じナイロン素材を使用している。サウンド面でよりヴィンテージライクなると言われている。
・ポジションマーク:50年代に流通していたセルロイドに近い素材、模様で再現されている。
・バインディング:True Historicより、専門の職人が仕上げる”ロールドバインディング”と呼ばれる技術が採用された。バインディングのエッジからネックまでを曲面で形成し、新品のギターでありながら長く弾き込まれた感覚が得られる。
・トラスロッド:ネックの矯正用に仕込まれたトラスロッドは、旧来のチューブで覆われた方式からヴィンテージ同様のチューブレスへ変更されている。鉄の素材がそのまま埋め込まれることにより、サウンドがよりヴィンテージライクになると言われている。
・フレット:ヴィンテージ同様の形状。True Historicでは以前より若干細くなっている。
・ダブルカーブドネック:ヴィンテージ再現とフィット感を追求するために、機械による切り出しをラフカットとヴィンテージプロフィールカットの2回に分けて行われた後、職人の手作業で仕上げられる工法。また、ネックのヒール部分の形状も見直しが図られている。
・ネック素材:1ピース マホガニー
・フィンガーボード素材:ソリッド インディアンローズウッド
・接着:ネックとフィンガーボードは50年代同様ニカワで接着されている。


**ボディ部分**
・ボディ形状:エンドピンの位置、ショルダー部分、カッタウエイシェイプ等、見直しが行われている。またヴィンテージ同様ボディの厚みもボディエンドに向け薄くなるテーパードボディが再現されている。また、トップのメイプルもグレードに沿ったものが厳選され、バックのマホガニーは軽量で良質の木材が人の手で一つずつ選ばれている。
・ボディとネックの接合部分:ネックのジョイント部分がフロントピックアップ部分まで伸びたロングネックテノンを採用。接合の位置もヴィンテージ同様17フレットのやや下部分で接合されている。
・指板エンド:オリジナルでは大小個体差のある部分だが、指板エンドとピックアップリングとの小さな隙間はこだわりの部分として再現されている。
・バインディング:ヴィンテージ同様の厚みを再現。カッタウエイ部分はトップのメイプルとバックのマホガニーの継ぎ目が見えるおなじみの工法がとられている。
・ピックアップ座繰り:ボディの中での位置、形状をヴィンテージと同じくし、座繰りの底面には3度の角度がつけられている。
・トップカーブ:True Historicから導入されたDouble-Carved Top。ネックと同様、機械による2段階にプログラミングした曲線を作ったのち、人の手によって”ディッシュ”と呼ばれる芸術的なカーブが再現される。 ・トップとバックの接合:True Historicから導入されたハイドグルーと呼ばれるニカワでの接合が実現した。これは今までほと
んどの再生産モデルが実現できていなかった。
・トップの厚み:メイプルトップの厚みも見直されている。
・テイルピース:テイルピースのホールの深さもヴィンテージ同様深く加工されている。またブリッジとテイルピースの位置も見直されている。
・コントロール部分:ノブの位置、裏側の座繰りの位置、形状、ジャックの位置などヴィンテージ同様になるよう改善されている。また、目に見えない内部の配線溝もサイズを指定して掘られている。
・塗装:既存の工程よりさらに手の込んだ段階を踏み完成される薄い塗装がTrue Historicより採用された。


**ハードウエア/パーツ**
・ピックアップ:ヴィンテージPAFに近づけたカスタムバッカーを搭載。ワイヤーの素材、コイルの素材、ポールピースの素材、マグネットのナットからの距離までもこだわって作られている。マグネットの素材はアルニコ3、サイズは6.35cmのロングサイズ。フロントの抵抗値は8.0k、リアの抵抗値は8.5kに設定されている。またピックアップカバーもオリジナルを分解し新たに作成。
・True Historicではプラスチックパーツ:コントロールノブ、トグルスイッチキャップ、トグルスイッチワッシャー、ジャックプレート、ピックガード、ピックアップマウントリングを一新。50年代のヴィンテージパーツを分解裁断、内容の再分析を行い、素材のみならず構造から見直されたパーツがマウントされている。
・ブリッジ:ボディに直付けされたヴィンテージタイプのABR-1を採用。
・テイルピース:ヴィンテージと同じ素材のアルミニウム素材を採用。ブリッジを支えるスタッドもヴィンテージと同じ鉄製。長さもロングタイプとなっている。


**ヒストリックセレクト**
True Historicと同様の内容で、さらにディーラーがギブソン工場で現地スタッフと共に材を選定。カラーも通常にないものをオーダー可能なモデルです。

「True Historic の特徴的なSPEC」

・貴重なオリジナルパーツを切断し成分分析。シェイプ、サイズなどの外見はもちろん、下地処理からメッキの厚み、ポールピース穴、メッキ前の研磨工程により見られるユニークな特徴まで含めて完全再現!!
・2ステップのCNCカービング作業 ボディ中央部のフラットなエリアからの形状、そしてサイド・エッジ部のくぼみ部分など、さらに再現度を増した美しいボディ・トップ&シェイプが実現。
・新たに採用したハイクオリティ・ラッカーと、下地処理からコーティング数まで、塗装のすべてのプロセスを見直すことで実現したビンテージ同様の薄い塗装により、ボディ鳴り、塗装のクオリティともに高めています。
・“ロールド・バインディング”と呼ばれるネック・バインディングのエッジから、ネック・シェイプへとつながる曲面は、新品のギターでありながら長く弾き込まれたビンテージのように手に馴染むのが特徴。
・ハイドグルー(にかわ)を、ボディ・トップとバック部分の接着にも採用。
これにより、ネック+ボディ、指板+ネック、ボディ・トップ+ボディ・バックがニカワ接着に。

“True Historic Series”は「真のヴィンテージ・レスポール」を再現すべく、かつてないレベルで生産工程の見直しを行っています。
その結果、生産効率とクオリティーのキープを考慮し、年間での生産も厳守。
1958年モデル全色が300本、1959年モデル全色が800本、1960年モデル全色が200本となっています。(Historic Selectは除く)
これまでのヒストリック・コレクション(1959年 LPモデル)で年間3,000本以上を生産という事ですから、如何にこの本数が少ないかという事がお分かり頂けるかと思います。

なんと今回入荷分はGibson Customのナッシュビル・ファクトリーで選定したものから、さらに選りすぐりの個体をゲット!!



只でさえ生産数の限られたTrue Historicをさらに選べるなんて事は、なかなかございません。
流石はGibson最高峰だけあって、どれも甲乙付けがたい!!それぞれ手に取ってみますと、如何にこのTrue Historicシリーズが、高い基準で生産されているかという事が良くわかります。ハッキリ言って全部欲しい!!(笑)と思いましたが、そこはグッと我慢して選定して参りました。