World Trade Gear

SOLODALLAS

ドライブペダルでもブースターでも無い、Schaffer Vega Diversity Systemの力強いシグナルの押し出しを完全に再現。

77年から82年までわずか5年間だけ生産されたダイバーシティワイアレスシステムSchaffer Vega Diversity System。
NASAの技術を用いた本格的なダイバーシティ(複数の周波数を用い、1つにトラブルが置きても回線が途切れない)システムで、現在の価格にしておよそ200万円もする高価なユニットでした。1000台の限定生産品が即完売状態だったと言うのですから、当時はよほど画期的だったのでしょう。ですので、導入出来たのはトップアーティストやエンジニアのみで、一般へは全く普及していない幻の機材だったのです。

このサウンドをレコーディングにも積極的に用いたのがAC/DCのアンガス・ヤングです。
通常レコーディングでは音質劣化を防ぐためにワイアレスを通じての演奏は行われませんが、アンガス本人とプロデューサーのジョージ・ヤング(アンガスの実兄)がSchafferを通した力強いシグナルの押し出しに注目し、
なんとあの名曲BACK IN BLACKのギターソロとパワーコードに用いられたのです。

そして本機The Schaffer Replicaの完成をいち早く聞きつけ、実際に最新作ROCK OR BUSTレコーディングでも使用している程、彼にとっては重要な機材なのです。アンプ直のイメージが強いアンガスですが、ドライブペダルでもブースターでも無く、意外にもプリプリアンプがサウンドの鍵になったのです。

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