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DRS8 mk2
DRS8 mk2
DRS8 mk2

Phoenix Audio
DRS8 mk2

8 Channel Class A Microphone Pre-Amplifier
・トランスレス・インプット&クラスAアウトプット回路
・Neve2253、2254のサーキット・デザイナーであるDavid Rees氏によってデザイン
・カスタムワウンド・トランスと共にオリジナル回路の特色を生かした新しいクラスAアウトプット回路
・各チャンネルに入力切替Sw.、レベルメーター、Pad / +48V / Phase / HPFilter /Mute,出力コントロール搭載
・110V仕様
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・トランスレス・インプット&クラスAアウトプット回路
・Neve2253、2254のサーキット・デザイナーであるDavid Rees氏によってデザイン
・カスタムワウンド・トランスと共にオリジナル回路の特色を生かした新しいクラスAアウトプット回路
・各チャンネルに入力切替Sw.、レベルメーター、Pad / +48V / Phase / HPFilter /Mute,出力コントロール搭載
・110V仕様


DRS8-mk2 はPhoenix Audioの伝統的なトランスレス・インプット&クラスAアウトプット回路を用いた8chマイク/ライン・プリアンプ&D.I.モジュールです。
DRSシリーズはPhoenix Audioの最初の製品、DRS2をベースにしており、1999年にリリースされたこのカスタムメイドのDRS2はその後カルト的な支持を集めました。ここで採用されたオリジナルのクラスAアウトプット回路はNeve2253リミッター、2254リミッター/コンプレッサーのサーキット・デザイナーであるDavid Rees氏によってデザインされたものです。

DRS8-mk2ではカスタムワウンド・トランスと共にオリジナル回路の特色を生かした新しいクラスAアウトプット回路として、より「真空管」的なサウンドとして高く評価されています。

各チャンネルに入力切替Sw.、レベルメーター、Pad / +48V / Phase / HPFilter /Muteボタン、アウトプットレベルコントロールを装備し、任意のチャンネルをヘッドフォンにてモニターすることも可能。アウトプットにはXLRの他にDB25P(TASCAM配列/インチピッチ)コネクタも用意し、現代のレコーディング・ニーズに対応しています。


仕様
・2U,19インチラックサイズの8chマイクプリアンプ
・110V仕様
・XLR,1/4コンボジャック採用(マイクインプット用のXLRとDI用ライン入力)
・XLRアウトプットジャック
・25pin“D”スタイルコネクター (“Tascam” Standard)
・ゲインレンジ (Mic input):-30 to -70 in 5dB steps With 10dB more available on the fader.
・ゲインメーター:5つのLEDによるヒステリシスメータリング。
・ファンタム電源:各チャンネルに48Vファンタム電源スイッチ搭載
・ハイパスフィルター:各チャンネルにロールオフ・スイッチ搭載(Roll-off -6dB per octave @ 80Hz)
・フェーズ・リバース:各チャンネルにインバース用スイッチ搭載
・ミュート:各チャンネルにミュートスイッチ搭載
・Pad:15dbにセットされたPadスイッチ搭載
・リコールし易い21ポジションのデテンド・アウトプットコントロール
・クラスAトランスレス・トゥルーバランスド・インプット
・トランス・バランスド・アウトプット:Phoenix Audio Class A DSOP-2 fully discrete output。トランスは全てカスタム・ワウンド。
・Output = +26dBu @ 1kHz
・Noise = -90dB @ 20Hz to 20kHz
・Frequency Response Mic Input Stage: -0.4dB @ 40Hz, -0.3dB @ 25kHz
・全てのユニットはPTFEシルバー・ミリタリー・グレードのケーブルによる配線
 
本サイトに記載の製品の外観、仕様、外装は予告無く変更する場合あります。